新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
市長は今回補正予算におきまして、もう本当に発案によって子供世帯に手当、そして水道の基本料金を免除というのも打ち出しましたけれども、それは市長はもう何年、今在任中も今お聞きしますけれども、長い市長として、新宮市のリーダーとして過ごされてきて、もういろんな情報、職員から上がってくる情報を選ばなくてはならないという立場だと思うんです。言い方はちょっと違うかもしれませんけれども。
市長は今回補正予算におきまして、もう本当に発案によって子供世帯に手当、そして水道の基本料金を免除というのも打ち出しましたけれども、それは市長はもう何年、今在任中も今お聞きしますけれども、長い市長として、新宮市のリーダーとして過ごされてきて、もういろんな情報、職員から上がってくる情報を選ばなくてはならないという立場だと思うんです。言い方はちょっと違うかもしれませんけれども。
◎企画政策部次長兼商工観光課長(中前偉君) 新宮市の場合は1世帯当たりというか、上限は決めておりますけれども、世帯当たり、例えば子供世帯に幾らとか、そういう制度ではございませんで、自由に買えて自由に使えるという制度で、世帯当たりの制限につきましては後ほど回答させていただきます。
しかし、一方では、価値観やライフスタイルの多様化により、同居ができない、また、同居を望まないケースも少なくないことから、昔からよく言われるスープの冷めない距離、すなわち親世帯とその子供世帯の近居もあり得べき姿の一つと考えられます。 和歌山市において、同居や近居を促進するための方策について、他都市の状況等を調査した上で、どのようなかかわり方、支援ができるかを検討してまいりたいと思います。
それからEとして、不正子供世帯の子供さんが高校生でアルバイトしてたと。これも相談や申請のときにケースワーカーがきちんと申請者に説明すべきなんですね。 だから、不正受給とされたものの中にも、この生活保護法第63条と混同してるんじゃないかという、この花園大学の吉永先生はこういう形で分析をされてます。
それで、子供世帯のお子さんがこの親の国保税の滞納によっていわゆる保険が使えない、こういう事態は絶対避けていただきたいということを強く述べて要望をして、この質問を終わりたいと思います。本当はもっと、このきょうの記事が出るまではもっと違う意味のことを考えてたんですが、いいことが結論として先に出ましたので質問はこの程度にしておきたいと思います。 次に、合併問題であります。
そういう家庭もありますが、やはり先ほどこれで十分だというような話を当局の方から聞かせていただきましたが、私たち子供世帯にとっては、それが本当であるかというのは、ちょっと疑問があります。来年度から、3歳児から6歳児にかけて、児童手当をつけていただけるという話があります。
全国的に高齢化が進行している中で、本市におきましても高齢者に対する住宅施策が急務となっており、長期的展望に立った対策を講じるため、新たに地域高齢者住宅計画を策定し、松江団地の建てかえに際しましては介護システムを備えた高齢者専用のシルバーハウジング、並びに老人と子供世帯とが同居できるペア住宅を地域特別賃貸住宅として建設する予定でございます。